ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録
メインメニュー
ダウンロード
サイト内検索
オンライン状況
10 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが Si/Sar Maker を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 10

もっと...
ログイン |  新規登録

Si/Sar Maker の使い方



ここでは Si/Sar Maker の使い方を 958氏 の作成された SpeedDial for Seahorse (以下sdと表記) を画像を用いて解説します。

画像にある数字の順番に解説していますので、とりあえず一通り最後まで目を通してください。注1

Si/Sar Maker 左側のチェックボックスが一部グレーアウトしていますが、この部分は Si ファイルの必須項目になるためにあえてこのようにしてあります。

このサイトへ公開用ファイルを投稿されるユーザーが必ず書き込む必要があるのは'*'マークのある項目だけになりますが、 '*'マーク以外の部分に関してはこのページの説明を理解したのちに、必要に応じて記入してください。

また、ご自分で用意したアイコンをマネージャに表示させたり、配布予定のエクステンションが動作する Sleipnir の最低バージョンを指定することが可能です。

 

下の画像はクリッカブルマップになっていますので、目的の番号を含む←左右→をクリックするとその部分の説明へジャンプします。注2
ジャンプ先からマップへ戻るには、右側に表示されているマップへ戻るをクリックします。

マップへ戻る 
  1. Si/Sar Name

    Si/Sar Name へは作成したエクステンションの名前を入力します。



    ここで入力した名前が Si および Sar のファイル名となります。
    Si/Sar Name へ入力した文字列は、4 の ProductName 欄へも自動的に反映されます。

  2. Base Directory

    Base Directory へは作成したエクステンションを格納してあるフォルダを指定します。



    ここで注意していただきたいのは、Base Directory で指定する場所が現在利用している Sleipnir のルートフォルダや配布予定のファイルを設置しているフォルダ注3ではないということです。

    Si/Sar Mekar では、Sleipnir のインストールフォルダと同じようなフォルダ構造を持つ別のディレクトリをデスクトップなどへ用意して、 配布したいエクステンションをそのフォルダ内の本来格納されるべき場所へ設置後に、 そのフォルダのルートトップとなる場所を指定する必要があるのです。

    上記の説明だけでは少し冗長でわかりにくいかと思いますので、以下に画像を交えて説明します。

    • 配布ファイルを格納するフォルダを作成

      デスクトップなどへ、Si/Sar Mekar で扱う Base Directory となるフォルダを作成します。
      ここでは仮に issue (配布の意)という名前にしておきます。


    • issueフォルダ内にSleipnirのフォルダ構造を再現

      sdはSeahorseスクリプトなので、実際に使う場合には Sleipnir インストールフォルダ/plugins/seahorse へ配置するわけですが、 ここではSi/Sar Makerで配布用ファイルを作るのが目的ですから先ほど用意したデスクトップ上の issue フォルダを仮の Sleipnir インストールフォルダとして扱います。

      Si/Sar Mekar は Base Directory 以下のフォルダ構造を元にしてファイルの設置ディレクトリを Si ファイル内へ記述しますので、今回は issue フォルダの中に plugins フォルダを作り、さらにその中に seahorse フォルダを作成します。

      ユーザーアクションスクリプトであれば plugins/scripts を作成し、スキンであれば resources/skins 、スタイルならば styles を作成することになります。 seahorse フォルダを作り終えたら sd のスクリプト、『speeddial.user.js』および『sd』フォルダを格納します。


  3. Base Directory

    Base Directory へは issue フォルダへのパスを記述します。
    右側のディレクトリ参照ボタンを押して指定することも出来ます。

  4. ProductKind

    ProductKind では公開するエクステンションのタイプを選択します。



    今回扱うのは javaScript で書かれた Seahorse スクリプトなのですが、SmartInstaller ではスクリプトの選択肢は用意されていないので Plugin として扱うことになります。
    インストール後には Sleipnir のプラグインマネージャ/スキンマネージャから更新・削除操作が可能になります。注4

  5. ProductName

    ProductName へは、Si/Sar Name へ入力した文字列が反映されています。



    この部分はプラグインマネージャ/スキンマネージャに表示されるエクステンションのタイトルになります。
    お望みならば任意のものに書き換えることも可能です。

  6. Version

    公開するエクステンションのバージョンを記します。



    SmartInstaller は Si ファイルのこの部分を見てアップデートの確認を行いますので、当然ですがバージョンを上位に変更した場合には書き換える必要があります。

    バージョンは連続した数値を入力します。たとえば 0.2.3 として公開する際は、023 と記入します。
    プラグインマネージャ/スキンマネージャで表示されるときには、自動的に数字の間にピリオドが挿入されます。

  7. SiUri

    SiUri へはサーバーへ設置した Si ファイルへのURIを記述します。



    この部分は公開時にSAHKスタッフが記述しますので、空欄のままにしておきます。

  8. SarUri

    SarUri へはサーバーへ設置した Sar ファイルへのURIを記述します。



    この部分も SiUri 同様、公開時にSAHKスタッフが記述しますので、空欄のままにしておきます。

  9. Auther

    エクステンション作者の名前を入力します。



    名前は本名である必要はありません。ニックネーム(ハンドルネーム)やIDなどでもOKです。

  10. AutherUri

    AutherUri へはエクステンション作者の Home Page や Blog などのアドレスを入力します。



    必須ではありません。

  11. Description

    Description へは作成したエクステンションの簡単な説明を記述します。



    ここで入力した説明がプラグインマネージャ/スキンマネージャで表示されます。

  12. OffSettingEnabled

    OffSettingEnabled ではプラグインマネージャ/スキンマネージャ内で無効を選択出来るようにするかどうかを選択します。



    true で有効、false で無効です。

    この設定はPluginとSkinだけに有効となりますので、スクリプトやスタイルの場合は false にしてください。

  13. IconFileName

    IconFileName は自分で用意したアイコンをプラグインマネージャ/スキンマネージャへ表示させたいときに利用します。

    これを利用するには issue フォルダ内に icon 設置フォルダを作成し、用意したアイコンをそこへ格納しておきます。

    例:plugins フォルダ内に icons/scripts フォルダを作成して sd.ico を格納。

    つぎに、チェックボックスへチェックを入れたのち icon 設置フォルダまでのパスを記述します。



    プラグインマネージャ/スキンマネージャで表示可能なアイコンは 32px × 32px ですのでサイズには気をつけましょう。
    また、いろんなサイズがひとつにまとまっているマルチフォーマットのアイコンでも 32px が含まれているものであれば利用可能です。

  14. SleipnirVersion

    SleipnirVersion へは作成したエクステンションの動作確認が取れているバージョン(最低必須バージョン)を入力します。



    過去のバージョンでの検証が困難な場合には、現時点での最新正式版のバージョン番号を記入しておくことを推奨します。

  15. Disc:

    Disc: の右側へはマウスカーソルの乗っている部分に関する簡単な説明が表示されます。

  16. Load Si File ボタン

    このボタンは SAHKスタッフが送付された Si ファイルの公開時に SiUri および SarUri を追記するために使用します。

必要な情報を記入、および設定後に OK ボタンを押すと、不備がなければ以下のようなダイアログが表示されます。


同時に Base Directory とした issue フォルダへ SpeedDial for Seahorse.si と SpeedDial for Seahorse.sar の二つのファイルが作成されています。

エクステンション投稿の際にはこのようにして作成した二つのファイルを添えていただくことになります。


上記の設定で Si/Sar Maker によって生成された Si ファイルの中身
[Property]
ProductKind=Plugin
ProductName=SpeedDial for Seahorse
Spec=100
Version=023
SiUri=http://
SarUri=http://
Author="958"
AuthorUri="http://sites.google.com/site/958site/Home"
SiVersion=000
Description="about:blank をスピードダイヤルに"
OffSettingEnabled=false
Preinstall=false
IconFileName="plugins\icons\scripts\sd.ico"
SleipnirVersion="2850400"

[AddFolder]
00000="plugins/icons"
00001="plugins/icons/scripts"
00002="plugins/seahorse/sd"

[AddFile]
00000="plugins/icons/scripts/sd.ico"
00001="plugins/seahorse/sd/Google_Logo.png"
00002="plugins/seahorse/sd/speeddial.css"
00003="plugins/seahorse/sd/speeddial.js"
00004="plugins/seahorse/speeddial.user.js"

[AddStyle]

ちなみに同時生成された Sar ファイルは Base Directory 以下の各種リソースを纏めて gzip 圧縮されています。








注:スムーズな表示を目指して画像の先読み対策をおこなっているのですが、なぜか時々、画像の取得に失敗することがあるようです。
原因は不明ですが、その際はお手数でもページを更新し直してみてください・・・
注1:説明に使用している画像をキャプチャした環境は Windows 7 ですので、XP や Server2003 環境の方はファイルパスを適宜読み替えてください。
Vista や Server2008 の場合はそのままで問題ありません。
注2:TabIndex が設定してありますのでキーボード派の方はこちらをご利用ください。
アクセスキーも一応設定してありますが、Alt+2などがブラウザのものとバッティングしますので実質使い物になりません。
注3:動作試験等で実際にファイルを仕込んであるフォルダのことを指しています。
ここをSi/Sar Maker の Base Directory に指定してしまうと、そのフォルダおよび下の階層にあるファイルまで Sar へパッケージされてしまいます。
注4:プラグインマネージャ/スキンマネージャから更新・削除操作は可能ですが、スクリプトの場合、無効操作は基本的に Sleipnirオプション->拡張機能->Seahorse の設定から行うことになります。
プラグインマネージャは元々スクリプトのために用意されているものではないことから、制限が発生するのはやむを得ないことですので仕様とさせていただきます。
また、ユーザーアクションスクリプトの場合は従来同様に Sleipnirオプション->ユーザーインターフェース 等からのアクション有効・無効の設定となります。